家族はつらいよ"上映館！東京

『家族はつらいよ』の上映館！ 東京のスケジュールを確認してぜひとも観に行きたいですね！！

大ヒット作むしろ日本を代表する作品『男はつらいよ』

監督の山田洋二監督の新作

『家族はつらいよ』が、公開2週目に興行収入8億円を

突破したとのこと。

ちょっと前の作品、『母と暮らせば』でジャニーズの嵐

　二宮和也さん主演映画は、

第39回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を受賞した

作品である。







この『母と暮らせば』と『家族はつらいよ』と合わせると

40億円近い興行収入を見込めるそうである。

やはり、日本では日本の映画が元気よくないと何か寂しい

気がします。

同時に日本の映画がこのように著名な監督に限らず、元気

良いと本当に素晴らしいと心から思えますね。

日本経済の発展に、本当に貢献しているらしいですよね。

映画に出ているロケ地の観光、出演している俳優さんにか

かわる商品のヒット！！イイことづくめですよね。

話は逸れましたが、

この『家族はつらいよ』の作品内容は、熟年離婚をテーマ

にしているそうです。

現在、とても深刻な問題でもあるようです。

長年会社員として働いてきて定年を迎えたとき、奥さんから

離婚の話を切り出されたら、どうしますかね？

私であれば・・・簡単には頭の中が整理できないでしょう。









誰でもそうなのでしょうが・・・ただ、そこまで追いつめて

いたのか？

何十年と奥さんにいやな思いを積み上げてしまったのか？

ということになりますか？ちょっと難しい！？かなり難しい

問題です。

夫婦間、恋人間でも同じ問題なのかもしれません。

明日は我が身です。

日々相手に対し大事にしていこう！改めて考えさせるような

作品ということでしょうか？

さてこちらの東京の上映時間　スケジュールなどはこちらから。

上映スケジュールおススメサイト
　↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://movie.walkerplus.com/mv56861/schedule/

ランドセルを寄付して名古屋！！

ランドセルを 寄付してほしいと名古屋に素晴らしい団体がある。

子どもの不要になったランドセルを本当に

必要としている子どもへ

愛知県名古屋市で、ランドセルを海外などの

子供たちへ送り届けている団体がある。

この会社としては

『不要になった子どもの愛着あるランドセルを、

ゴミとして処分している方も多い、ただゴミとし

て処分するのはお辛いのではないか？』

という考えなんだそうです。



様々な理由で処分しなくてはならない場合が

各家庭にはあるでしょう。

保管しておきたいが場所がない、子供が自立していく、

結婚し家を出る、長い間処分できずに箪笥

に隅に寝かせていたが、

整理していたら処分のする気持ちになった等。

この団体に贈られてくるランドセルに関して、

手紙が一緒に同封されていることが少なくないそうです。








1つ1つ気持ちをくみ取りながら作業を行うそうです。

ランドセル1個につき、ワクチン募金を1件請け負うそうで

、ある子供から受け継がれたランドセル

を背負う子供の命も守られるということでしょうか？








我々、日本人の多くの人は、具合が悪く医者に

診てもらえず死んでいく！？

という環境は滅多にないことでしょう。

海外では現在もこの瞬間も苦しんでいる子供たちが

いるということですね。


家の子供が今年新一年生です。

ランドセルが真新しい物を叔父さんに買ってもらいました。

親として、その価値をきちんと伝えていくことが

世の中のためになることなんですね。

これから始まる小学校生活６年間少しでも大切に扱い、

いろいろな思い出を詰めていってもらいたいものですね。







こちらが、活動に真摯に取り組んでいらっしゃる団体
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.ehaiki.jp/second/randoseru/aichi/randoseru_23.html?

ランドセルを寄付したい！ 被災地へ

ランドセルを被災地へ寄付したいと考えている方へ

愛知県名古屋市にある海外途上国へ物資を支援する団体があります。

子どもが成長し使わなくなった。

ランドセルを寄付したい。

整理したいが捨てられない品がある。

などの要望に対応してくれる団体らしい。








現在、途上国では子供たちにランドセルが大人気

ということです。

それは、通学の目的だけではなく、マイバックと

して大切に使用するようです。

日本で、ランドセルを兄弟姉妹で使い回していく

という家庭は、最近あまり聞かないように思われます。

とはいえ、ランドセルというのは、その長い期間背負

っていたという思い出の時間が詰まっている！！

ということでもある。

気持ちが入り、処分するとなると踏ん切りはつきにく

いものですよね。

ただ、次に使ってもらえる子供たちは、日本よりも勉強

する環境が整っていないであろう。

学校に、真剣に勉学に励むために通いたいと願っている

子たちでもある。

しかも、ランドセルをマイバック（宝物）として、大切

に使用し、本来の機能を損ない劣化し使用できなくなる

まで、長期間使用してもらえるでしょう。

そして、この途上国では兄（姉）から弟（妹）へ受け継

がれていくのでしょうね。








是非、リサイクルにご協力ください！ということです。

たとえ、修理が必要な状態でも再利用いたします！

とのことです。

こちらまで↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://world--gift.com/kihu/schoolbag-1.html

このサイトなんとなく見つけて、

私なんかでも協力できることがあれば！と思いブログに

のせました。

一人でも多くの方に見てもらえたら、協力できるのかな

と考えただけですので・・・。