CーHR 最新情報！！試乗したで～ [車]
Ｃ‐HR≪TOYOTA≫最新情報！！試乗レポート
≪TOYOTA≫ C—HR
最近街でよく見かけるようになりました。私もついに試乗してまいりました！！
私が試乗したC-HRはハイブリッドとガソリン車の両方です。
横向 走行
https://www.youtube.com/watch?v=WQBpi7ve5Pc
【関連記事】C-HR【TOYOTA】最新情報！！試乗したで～②
http://familyasv12.blog.so-net.ne.jp/2017-03-22
今の時代環境を考える時代ですからね。現在登録されているほとんどのメーカー
車種には、ハイブリット仕様とガソリン仕様が選定出来るようになっているかと
思いますね。
まずは前置き、C-HRをあまり知らない方のために！！
★ハイブリット車は、ベースはプリウスと同じなんだそうです。
排気量は１８００cc
☆ガソリン車は、ベースはオーリスと同じです。排気量は１２００cc ターボ車
です。
オーリスってご存知ですか？欧州車仕様ってやつですね。日本ではあの雰囲気は
静かすぎるのかな～
ああいうデザイン欧州の方は好きですよね。話が逸れましたが、ガソリン車のベ
ースはオーリスと同じなんだそうです。
Ｃ‐HR≪TOYOTA≫最新情報！！試乗レポート
購入を考えている方にも、今後の参考に！！
Ｃ－ＨＲ■４グレード選定です。
＊１２００㏄ ターボガソリン車≪G-T≫４WD
＊１２００㏄ ターボガソリン車≪S-T≫４WD
・・・１５．４㎞/L カタログ燃費
＊１８００㏄ ハイブリット車≪G≫２WD
＊１８００㏄ ハイブリット車≪S≫２WD
・・・３０．２㎞/L カタログ燃費
今回試乗したのは、ターボガソリンは、≪Ｇ－Ｔ≫１８インチホイール（結構良
い！！
ハイブリットは、≪Ｓ≫
４グレードとは、購入する側にしてみれば、非常に選定しやすいですね。
さらに予算によりハイブリットまたはガソリン、燃費を考慮するか！？走りを楽
しみたいか！？ですよね。
ガソリンターボで１２００㏄ は、結構軽快な走りをします！！
坂道発進も難なく、エンジンが唸ることもなく走り出し、通常走行でトルク感も
感じます。
では、前置きはこの辺にして、試乗時のレポートを！！
Ｃ‐HR≪TOYOTA≫最新情報！！試乗レポート
青 コーナリング
http://yasupillar.com/c-hr/ride/
【関連記事】C-HR【TOYOTA】最新情報！！試乗したで～②
http://familyasv12.blog.so-net.ne.jp/2017-03-22
まずは、ハイブリット車から報告です。
とにかく静かですね。
プリウスと同じですから、静寂性は好評です。
モーターからエンジンへの変更音も大き過ぎず静かすぎず、あまりに静かだと切
り替わりが分からないですよね。
走り出しからモーターを使用し、車が１５～２０km /Ｌを超え始めガソリンエン
ジンが始動するような感じで、ここからトルク感を感じながら車が順調に加速し
始めるんです。
大人が４人乗るとそれぞれの体重にもよりますが、平均体形なら運転者にとって
「重いっ！！」とは感じません。多少なりの難はありますが、パワーが不足して
いる場合には、アクセルを踏み込んで必要なトルクをガソリン・エンジンに切り
替えて捕捉します。
一昔前の１８００㏄であれば、大人４人乗ると坂道発進やワインディング・坂道
ブレーキなどは結構重さを感じましたよね。
しかし、パワー充分というわけではありません。やはり、１８００㏄ですからね
。期待しすぎないように！！
■エクステリアに関して
走行中、結構周りの視線を感じましたね。見なれませんからね。まだ、この車が
トヨタのＣ－ＨＲだ！なんて一目見てわかるまでには結構時間を要するのかも・
・・各メーカーから新型が発売され、よっぽどの車好きでなければ一目見てなん
て難しいでしょう。
これホントにＳＵＶなのかな？
って感じませんか皆さんっ！！私は大いに感じてしまいます。（笑）
少し背が高いんですが、全高は１５５０ｍｍですって、４ＷＤでも１５６５ｍｍ
ですからほとんど立体駐車場でもなんの問題ありませんね。
さらに床下から地面までは１８０～２００ｍｍ近く車高があるので悪事走行も考
慮されているのです。
とにかく、近くで見ていても新鮮なデザイン、斬新なスタイリングですよ。
Ｃ－ＨＲの開発者は、ＳＵＶとして位置付けしていないようです。
デザイン重視のなににもカテゴリー（位置付け）されないスポーティセダンなの
です。
エンジン始動時のエンジンの唸り、軽量級のエンジン音としては、十分にワクワ
クさせてくれますよ。
しかし、あまり期待しすぎないように！！くどいようですがあくまで２０００㏄
以下の車ですからね。
黄色
http://www.jp.autoblog.com/2016/12/18/c-hr-trd-toy...
なにより先にも述べましたが、ワインディングロードも十分に楽しめそうです！
！環状２号線の直線から少し左にカーブしているんですが、このカーブを少し高
めの速度で進入しますが、ダブルウィッシュボーンサスペンションは、しっかり
とタイヤと地面を設置させてくれます。しっかりとした食いつきを感じます。そ
の先はトンネル！！ＬＥＤライトがしっかりと前方を照らします。結構明るい！
！充分でしょう。
■トヨタの経営陣より、ＳＵＶならルーフレールやサンルーフが必要だろうとい
われたそうであるが、担当チームは、Ｃ－ＨＲをＳＵＶとは考えていないと言う
ことです。
この車を一般的な表現でいえば、クロスオーバーというでしょう。
この車の一番重要視したのは「デザインと自動車本来の走り！！」だそうです。
家族でつかえてドライブも楽しくなり、デザインもカッコいい！！
最近はアウトドアに使うランドクルーザーは、荷物満載、悪事走行にも使えるＳ
ＵＶであり、Ｃ－ＨＲのようなＳＵＶはそこまでのレジャー使用は求められてい
ない。
遠出にドライブ、春に河津桜、伊豆半島周回、箱根や芦ノ湖、夏には海岸へとい
う使い方をするのでしょう。
グレー
http://yasupillar.com/c-hr/ride/
消費者も自身が購入する車の使用方法を、イメージしてオーナーになる時代なん
ですね。
スポンサーリンク
≪TOYOTA≫ C—HR
最近街でよく見かけるようになりました。私もついに試乗してまいりました！！
私が試乗したC-HRはハイブリッドとガソリン車の両方です。
横向 走行
https://www.youtube.com/watch?v=WQBpi7ve5Pc
【関連記事】C-HR【TOYOTA】最新情報！！試乗したで～②
http://familyasv12.blog.so-net.ne.jp/2017-03-22
今の時代環境を考える時代ですからね。現在登録されているほとんどのメーカー
車種には、ハイブリット仕様とガソリン仕様が選定出来るようになっているかと
思いますね。
まずは前置き、C-HRをあまり知らない方のために！！
★ハイブリット車は、ベースはプリウスと同じなんだそうです。
排気量は１８００cc
☆ガソリン車は、ベースはオーリスと同じです。排気量は１２００cc ターボ車
です。
オーリスってご存知ですか？欧州車仕様ってやつですね。日本ではあの雰囲気は
静かすぎるのかな～
ああいうデザイン欧州の方は好きですよね。話が逸れましたが、ガソリン車のベ
ースはオーリスと同じなんだそうです。
Ｃ‐HR≪TOYOTA≫最新情報！！試乗レポート
購入を考えている方にも、今後の参考に！！
Ｃ－ＨＲ■４グレード選定です。
＊１２００㏄ ターボガソリン車≪G-T≫４WD
＊１２００㏄ ターボガソリン車≪S-T≫４WD
・・・１５．４㎞/L カタログ燃費
＊１８００㏄ ハイブリット車≪G≫２WD
＊１８００㏄ ハイブリット車≪S≫２WD
・・・３０．２㎞/L カタログ燃費
今回試乗したのは、ターボガソリンは、≪Ｇ－Ｔ≫１８インチホイール（結構良
い！！
ハイブリットは、≪Ｓ≫
４グレードとは、購入する側にしてみれば、非常に選定しやすいですね。
さらに予算によりハイブリットまたはガソリン、燃費を考慮するか！？走りを楽
しみたいか！？ですよね。
ガソリンターボで１２００㏄ は、結構軽快な走りをします！！
坂道発進も難なく、エンジンが唸ることもなく走り出し、通常走行でトルク感も
感じます。
では、前置きはこの辺にして、試乗時のレポートを！！
Ｃ‐HR≪TOYOTA≫最新情報！！試乗レポート
青 コーナリング
http://yasupillar.com/c-hr/ride/
【関連記事】C-HR【TOYOTA】最新情報！！試乗したで～②
http://familyasv12.blog.so-net.ne.jp/2017-03-22
まずは、ハイブリット車から報告です。
とにかく静かですね。
プリウスと同じですから、静寂性は好評です。
モーターからエンジンへの変更音も大き過ぎず静かすぎず、あまりに静かだと切
り替わりが分からないですよね。
走り出しからモーターを使用し、車が１５～２０km /Ｌを超え始めガソリンエン
ジンが始動するような感じで、ここからトルク感を感じながら車が順調に加速し
始めるんです。
大人が４人乗るとそれぞれの体重にもよりますが、平均体形なら運転者にとって
「重いっ！！」とは感じません。多少なりの難はありますが、パワーが不足して
いる場合には、アクセルを踏み込んで必要なトルクをガソリン・エンジンに切り
替えて捕捉します。
一昔前の１８００㏄であれば、大人４人乗ると坂道発進やワインディング・坂道
ブレーキなどは結構重さを感じましたよね。
しかし、パワー充分というわけではありません。やはり、１８００㏄ですからね
。期待しすぎないように！！
■エクステリアに関して
走行中、結構周りの視線を感じましたね。見なれませんからね。まだ、この車が
トヨタのＣ－ＨＲだ！なんて一目見てわかるまでには結構時間を要するのかも・
・・各メーカーから新型が発売され、よっぽどの車好きでなければ一目見てなん
て難しいでしょう。
これホントにＳＵＶなのかな？
って感じませんか皆さんっ！！私は大いに感じてしまいます。（笑）
少し背が高いんですが、全高は１５５０ｍｍですって、４ＷＤでも１５６５ｍｍ
ですからほとんど立体駐車場でもなんの問題ありませんね。
さらに床下から地面までは１８０～２００ｍｍ近く車高があるので悪事走行も考
慮されているのです。
とにかく、近くで見ていても新鮮なデザイン、斬新なスタイリングですよ。
Ｃ－ＨＲの開発者は、ＳＵＶとして位置付けしていないようです。
デザイン重視のなににもカテゴリー（位置付け）されないスポーティセダンなの
です。
エンジン始動時のエンジンの唸り、軽量級のエンジン音としては、十分にワクワ
クさせてくれますよ。
しかし、あまり期待しすぎないように！！くどいようですがあくまで２０００㏄
以下の車ですからね。
黄色
http://www.jp.autoblog.com/2016/12/18/c-hr-trd-toy...
なにより先にも述べましたが、ワインディングロードも十分に楽しめそうです！
！環状２号線の直線から少し左にカーブしているんですが、このカーブを少し高
めの速度で進入しますが、ダブルウィッシュボーンサスペンションは、しっかり
とタイヤと地面を設置させてくれます。しっかりとした食いつきを感じます。そ
の先はトンネル！！ＬＥＤライトがしっかりと前方を照らします。結構明るい！
！充分でしょう。
■トヨタの経営陣より、ＳＵＶならルーフレールやサンルーフが必要だろうとい
われたそうであるが、担当チームは、Ｃ－ＨＲをＳＵＶとは考えていないと言う
ことです。
この車を一般的な表現でいえば、クロスオーバーというでしょう。
この車の一番重要視したのは「デザインと自動車本来の走り！！」だそうです。
家族でつかえてドライブも楽しくなり、デザインもカッコいい！！
最近はアウトドアに使うランドクルーザーは、荷物満載、悪事走行にも使えるＳ
ＵＶであり、Ｃ－ＨＲのようなＳＵＶはそこまでのレジャー使用は求められてい
ない。
遠出にドライブ、春に河津桜、伊豆半島周回、箱根や芦ノ湖、夏には海岸へとい
う使い方をするのでしょう。
グレー
http://yasupillar.com/c-hr/ride/
消費者も自身が購入する車の使用方法を、イメージしてオーナーになる時代なん
ですね。
トヨタ 新型 CーHR LED ミニカーキーホルダー ミニカー バッチ
- 出版社/メーカー: タカラトミー
- メディア: おもちゃ＆ホビー
スポンサーリンク
2017-03-19 15:21
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0