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ホンダVSトヨタ ハイブリッド車を比較 [車]

ホンダVSトヨタ ハイブリッド車を比較

ついに、

ホンダから水素自動車の新型車発表会ありましたね。


日本ではトヨタが先行してミライという水素自動車を

販売してます。

先日見かけましたが、宇宙船みたいなまさに近未来的

なスタイルでした。



映画のバックトゥーザフューチャー』

の未来に出てくる車のようでした!!


ホンダが今回発表した水素自動車は、

居住スペースの大幅な確保をするため、

燃料となるスペースを、

小型化に成功し、

燃費の向上を大幅にトヨタを上回るそうです。











もともと、ホンダとトヨタの車づくりのコンセプトが

違うので、単に燃費とか!?居住スペースなんて比較を、

するのはナンセンスなのかもしれません。







ただ、消費者側からは購入するにあたり、

購入後の生活費や使用用途に大きくかかわることなので、

この辺りを比較検討するのは自由でしょう。。。

*私が考える≪ホンダ≫と≪トヨタ≫の比較ハイブリットも

含めて考えることにします。

☆外観エクステリアに関しては、

フォーマルスタイルはトヨタ、休日・アクティブにホンダ



☆インテリアに関しても、ほぼ同じ雰囲気はありますが、

トヨタはやはり高級感があります。

その点ホンダに関しては、機能性を追求し、見せるより、

使いやすい!!感が大きいです。

・エンジンに関しては、世界一静寂なエンジンを開発して

いるくらいなので、静寂性のトヨタ自動車レースの最高峰

F1に参戦しているだけあって、

高回転域にまで気持ちよくふけ上がる車種が多い、

サウンドを楽しめるホンダ!!


☆開発力に関しては、

大手企業のトヨタ(元々は豊田自動織機が前身)が大きく

一歩二歩と大股で先を行っている感があります。








先の”逆オイルショック”が勃発し、

誰も予想しなかった原油安、ガソリン価格の下落となり

消費者に大きく関わってますよね。



アメリカでは燃費の悪い大型車の人気が再発!

ハイブリット車の販売伸び悩みという話も聞こえてきます。



しかし、排ガス規制が本格的に導入されるため、

性能の良い壊れない日本車、

特に人気車種の輸出は、争奪戦も始まっている。








戦後、機械の職人達が、

アメリカを追い越してきた技術の進歩は、

ここにきてまた日本を助けている!!ということだろうか!?



日本の各企業の人気車種はハイブリット化がますます進んでいる。

まず、人気車種のハイブリットのがセレクトができる。




さらに本年度から”ハイブリット減税”のハードルが

上がりましたよね。








ますます、国民のシェアは伸びるといわれています!!

リーズナブルでコンパクトなハイブリット

ホンダ 2013年発売 フィットハイブリット

011_o.jpg
トヨタ 2011年発売 アクア
2861.jpg




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ホンダが水素車を発表!? [車]

先日、ホンダから水素自動車の新型車の発表がありましたよね。

次世代のガソリンに代わる燃料として期待される!! あらゆる気候の移り変わりに対応できるとのこと。


001_o9.jpg
http://autoc-one.jp/newmodel/1973965/

八郷社長は、発表会で新型車への期待を話していました。



〔ホンダが水素車を発表!?〕








水素と酸素を反応させて作り出す電気を

動力とするFCVとは?



走行時に二酸化炭素を全く排出しないことから

『次世代の究極のエコカー』と呼ばれている。

とのことです。



日本では、トヨタ自動車が先行して販売しています。

『ミライ』と言います。








なんとも未来の車ということで、わかりやすいですね!!



先日、職場に乗ってこられた方がおりまして、

少し運転させてもらいました。

なんとも静かなんですね。静かすぎるぐらいに!!



〔ホンダが水素車を発表!?〕



そのスタイルなんかは、一見宇宙船のようでした。。。

コックピットなんかも、

計器類は余分なものはコンパクトにまとめられたという印象でした。



走行時に二酸化炭素を

話がそれましたが、



〔ホンダが水素車を発表!?〕



ホンダの水素自動車『究極のエコカー』は、

1回の充電で750キロを走行できるらしいです。








トヨタ車の『ミライ』と比較して、

居住スペース!?空間活用と言いますか!?


動力を生み出す燃料電池の構造と

出力を生み出す動力系を小型に製造したことで、

世界では初めてセダンのボンネット内に

納めることができたそうです。





さらに居住スペースの確保により、

5人乗りを実現しました。



〔ホンダが水素車を発表!?〕



ホンダのコンセプトでもあるM・M(マン・マキシム/メカ・ミニマム)をご存知ですか? 人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に!! というところでしょうか。

こうしたホンダの車づくりに関しては、

なによりもまず従業員たちから熱い情熱を感じられるんです。




この情熱は、販売店に行っても同じ、

その販売する姿勢から充分に感じることができるんです。


ホンダに努めている方って、本当にホンダが好きなんですね。。。


〔ホンダが水素車を発表!?〕




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