鐵彌の部屋　今時のブログ！！：SSブログ

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2016年04月21日｜ 2016年04月22日｜2016年04月23日ブログトップ

真田丸　キャスト　華さんの名演技とは？？　[ドラマ]

NHK大河において、真田丸のキャストで、戦国時代の背景において、やはり”女性の活躍が支え”ですよね。　その中で黒木華さんの名演技について！！

http://www.oricon.co.jp/news/2068396/photo/6/

さて、このページでは、女性にスポットライトを充てて記事を

書いていこうと思います。

時代劇、その殆どの焦点は戦国武将ということになります。

すなわち、男性と言うことですが、

やはり戦国武将の陰で支えた妻なりがいるわけで、

中には、その方に人生で、波乱万丈なゆえ、1本の番組、一冊

の本ができるほどです。

真田丸において、

真田信繁については、黒木華さん演じる梅が、その真田信繁を

支える女性となります。

http://tateyakusha.net/haru_kuroki/sanadamaru_ume

また、もう一人の女性がおります、きりという長澤まさみさん

演じる幼なじみ3人。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_d...

この三人の三角関係というか！？（ちょっと微妙な関係）

　きり（片思い）　⇒　信繁　⇔（結ばれる）　華　

という関係でしょうか！？

ただ、このきりの想いは、華が亡くなるまで、正確には亡く

なりしばらく経過しての進展！？

ということみたいです。

歴史上の資料は、そのほとんどが存在ないということなので

、三谷脚本ということですかね。

しかし、たとえ戦国時代とはいえ、

子孫繁栄ですから、

その恋物語は資料なくとも存在しているわけですからね。

これだけの人（真田信繁＝真田幸村）であれば、なおさらでしょう。

この三角関係、ドラマを観るとなかなか面白いですよ。

華さんのなんとも和む雰囲気が信繁をすべて包み込むようです。

また、きりの気持ちとは裏腹というか不器用さが歯がゆい、分るなあ～って感じですね。

黒木華さんの演技力は、定評があり、私の中では、

天皇陛下の料理番っていう確か！？佐藤　健さん主演だと思いました。

華さんの役は、佐藤　健さんの妻で病弱という役でした。

身体が弱い妻のために、

毎日手作りの介護料理を作る佐藤さんの姿、

また、弱弱しいけれども気丈に振る舞おうと、

病気と必死に戦おうとする姿に、

毎回テレビの前で涙していた視聴者は多かったと思いますよ。

http://girlschannel.net/topics/517353/

この真田丸でも、華さん演じる梅は、同じ空気感を持った方

に感じます。

華さんは、毎回の役を、

性格も雰囲気もその意思の強さを変えて、

その人物になりきっているので当然違う人物像となりですが、

歴史上人物像または、

架空人物像を華さんなりに作り込んでいるのでしょう。

・・・と勝手に考えております。

http://www.sanspo.com/geino/photos/20160104/geo160...

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2016-04-22 17:37 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)

真田丸　キャスト　秀吉の怪演技？？　[ドラマ]

真田丸のキャストで今話題！！秀吉の怪演技www

先日、真田丸の第１５回が放映されました。

今視聴者の間で、秀吉演じる小日向文世さんの怪演さ話題

となっている！！

http://dot.asahi.com/dot/2015092500015.html

＊ここから話中

この日の話は、遠藤憲一さん演じる上杉景勝を介して、

秀吉に謁見するために城中で、待機していた主人公・

真田信繁（堺さん）であった。

そこに何とも言えない雰囲気の豊臣秀吉（小日向さん）

と遭遇する。

はからずも、これが彼らの初顔合わせでした！！

秀吉が強引に、信繁を連れ出した先は、京都・島原の名妓

・吉野太夫のもとであった。

ここで吉野太夫の美しい舞を鑑賞し、その後口説くという、

英雄色好むとはまさにこのことであろう。

かと思えば、

『お前のおやじには、ほとほと手を焼いておるぞ！！』など

と怒り出す始末。

http://entameewsn.com/article/sanadamaru_kohinata....

もともと、小日向さん演じる役は、怪人物的な役回りが多く、

また、気難しい演技を巧妙に演じられる！！という印象がある。

その辺では、まさにベテランであると思います。

今回の秀吉は、適任であったのでしょう。

三谷采配は素晴らしいです。

ブラウン管前の視聴者の方には、

最高に面白い演技として受け入れられている様が容易に

想像がつきます。

今後のストーリーの展開が気になりますＷＷＷ