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メルセデスベンツ|日本公式サイト:見たか?アニバーサリーエディション [車]

2016年5月

メルセデスベンツ日本は、

高級スポーツカー 『メルセデスAMG GT S』を

期間限定で発売した。


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特別仕様車

『メルセデスAMG GT S 130th Anniversary Edition 』
 ( アニバーサリーエディション)

を発表した。

注意)期間限定のために、8月31日に販売終了


◇アニバーサリーエディションは、

自動車誕生130周年を記念して設定された特別仕様車である。


由来)カールベンツ

…自動車の歴史を、

齧った人なら一度は、聞いたことがあるでしょう。



『初の自動車開発』という諸説もありますね。








なにしろ、特許を取得したカールベンツが、

クルマの開発の歴史が始まり、

ついにガソリン自動車を誕生させてから130年になります。


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http://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mercedes-b...

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☆ベースとなるモデルは、

『メルセデスAMG GT S』はオプションでも設定がない

*アニバーサリー専用のエアロパーツを用意。 

・フリッツ

・サイドスカート

・リアスポイラー



*足回りは

・鍛造マルチスポークアルミホイール


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*インテリア

・今話題のナッパレザーが各所に惜しみなく使用されている。


・スポーティな印象を与えるツートンカラーシート


・ハイエンドサラウンドシステム

(11個のスピーカーを持ち、1110Wだという。)


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160512-0270784...



ボディカラー&内装カラーはセレクト式

・ダイヤモンドホワイト/ホワイト&ブラック

・マグネタイトブラック/レッドペッパー&ブラック

・ブリリアントブルー/シルバーパール&ブラック


どのカラーも品があり、上質でかつスポーティな

印象を与える!!


この辺のカラーのセレクトは、流石としか言いようがないwww


≪価格≫

メルセデスAMG 

・GT :1650万円

・GT S :1930万円

・GT S 130thアニバーサリー・エディション :2140万円








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【詳細内容・まとめ】

アニバーサリーは、


メルセデスAMG社が、

・・
専用に新しく開発したエンジンである。


ベース車両=『メルセデス AMG GT S』である。


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http://www.yanase.co.jp/mercedes-benz/limited/amg_...


搭載)

□AMG 4.0L V8直噴ターボエンジン

・最高出力:510PS

・最大トルク:650Nm 


□エアロパーツは、


カタログのオプションにも設定されない

   ・・・・・
全くの専用エアロをスペシャル装備しているのである。



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このメーカーの車を操る人間は、もともとがハイエンドの位に


位置する人間たちである。


その中でも、拘りのある‘このモデル’を、


セレクトしてくる人間は、一般の人間ではないと思える。



*)一歩でも近づきたいと思います。

マツダ|アクセラ新型ハイブリットを試乗!! [車]

マツダ|アクセラ・ハイブリット試乗車!乗る!?


2016年7月14日

マツダ自動車は、

アクセラシリーズのマイナーチェンジを行います。

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http://www.mazda.co.jp/cars/axela/grade/

▽標準装備で、

世界初となる新システムを搭載するのです!!



*)ドライバーの運転により、


コーナーに差し掛かったと車載コンピュータが、


判断したとき、エンジン出力を自動制御して、荷重移動を行う。


コーナーでは前輪に車重があると滑らかに曲がるのです。



エンジン出力の自動制御は、


燃料噴射を細かく行います、


人間の瞬きの間に20回ほど行うようです。


その振動はドライバーには伝わらないという。


そして、コーナー出口に、出力を強めて荷重を後輪に移動。


その先に繋がる直線へスムーズに流れていくのです。









また、コーナリングだけでなく、


ストレート!!いわゆる直線走行時に、


路面の状況、もしくは環境に応じて、ステア修正が、


必要でありますね。


轍などは、怖くステアを持っていかれますよね。


このようなステア修正もろもろを、


クルマの自動制御でおこなう新システムが下記の内容です。










【新システム名:G-ベタリング・コントロール】


通常走行時に、修正舵角が少なくなり、


ドライバーの安心感・クルマの安定感が得られるのです。


ですから、タイヤのグリップが特に安定しない路面状況は、


例えば、砂利道・雪道などは、


このシステムが最高に活きてくるというわけですね。



開発効果)


このシステムは、何がどのように働き、


それによりどのような効果が生まれるのか?


システムの流れは、


…車速とステアリングの操舵角が路面の状況に応じてだが、


まずは、コーナーに差し掛かった!とするとき、


車速を落としていくドライバー、このとき必要であれば、


コンピュータが減速Gを発生させる。



コーナーに進入する操舵角に応じて、


ドライバーの修正舵が少なくなるように制御する。


電動パワーステアリングから得られる操舵角情報をもとに


車速に応じた制御で、燃料噴射をコントロールする。


それにより、無駄なアクセルの開度や


無駄なブレーキング、無駄にステアを切ることも、


少なくなるのではないかと思われる。



◆このシステムに期待できるほかの効果は、


ドライバーの運転による疲労軽減。


ドライバーのカーブごとのふらつき半減。


安心・安全に快適なドライブ。









マツダのアイディア)


クルマというのは、サスペンション等が、


タイヤから地面に押し付けられている事により、


エンジンの出力を空転することなく


動力の伝達をします。

             ・・・・・・
この考え方を応用し、さらに重量が加わりステアの


コントロールができれば、


ドライバーの疲労軽減、安全に安心して余裕をもって


運転に集中できるでしょう。

               ・・・
では、具体的に重量が加わるとは、なにか?


例えば、コーナリング時に荷重移動すると、


コーナーの進入がスムーズにいく。


その後、コーナーに合わせてステアを切り込んでいく。


荷重が前輪にあるので、タイヤグリップが良く


曲がっていくのです。


コーナー出口で、アクセルを開け荷重を後輪へ


クルマは安定した形で直線に立ち上がっていく。


これが理想的なクルマのコーナリングである。


この荷重移動をクルマのコンピュータが、


ステアの切り口から、


また、車速から判断して、


燃料噴射を調整するのである。


ですから、コーナーに限らず、クルマの安定を


計るために車速・ステアの動きを、


車載コンピュータが見張っている!!


ということですね。



◆先日、近所のマツダ・ディーラーに行ってきました。


ハイブリット・ディーゼル車があり試乗しました。


試乗レポートは、また別ページで特集を組みますが、


なにより、今一番、試乗したいのは、


アクセラ・マイナーチェンジした1.5Lディーゼルターボ!!


ですよね。


7月に期待しています。










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