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ロシアによる地震予知・予言!!南海トラフ2016年 [地震]

ロシアによる地震予知・予言!!南海トラフ2016年


【2016年 ロシアチームによる地震予知&予言】


興味ありましたので、報告いたします。

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https://www.youtube.com/watch?v=M2M73_aZmBg

≪前置き≫


◆南海トラフとは・・・?


・静岡県の南の海域から四国の南の海底にある


浸水四〇〇〇km級の深い溝のことを言います。




・非常に活発で、大規模な地震発生プレートであることが


特徴である。


・起源としては、


北西に進んでいるフィリピン海プレートが、


ユーラシアプレートである西日本!?と


衝突して出来上がってしまった。










・いわゆる、その下に!?


沈み込んでいる沈み込み帯を称しています。


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https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk38/jishintsunamihig...


◆南海トラフ巨大地震を引き起こすのは・・・?


・この海側プレートと陸側プレートに


入り込んで蓄積された『 ひずみ 』が


強い力で引き戻されるとき、


大地震が起きる!!


・・・と言われている。



*日本全体を真上から見たとき


九州地方真下を日向灘! 


その北東に南海トラフ!


その北東に東海トラフ!


という風に西日本を覆っている。







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≪本題≫

2013年4月9日 ロシアの新聞に!!


日本では、1年半以内(2013~2014年)に


M9.0クラスの地震が発生する可能性がある。

(ロシア地震学者説)



と警告されていました。







注意)学者チームの予測の根拠となる資料に関しては、


日本の独立行政法人防災科学技術研究所(NIED)が


ウェブサイトで公開している低周波微動のデータを


使用して予測を立てているのです。


このデータを使用して、












2011年3月11日に起きた!! 

‘東日本大震災の地震’予知をしていたようです。


ロシアのデータ解析能力というのでしょうか?


とてつもなく、正確ですね。

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*実際に震災が起きたとき、


どのようにして身を守るのか?


家族を守るのか?


*震災後の防災グッズ、きちんと備えておりますか?


*最低3日間の家族分ということですが、

もし可能であれば、1週間分蓄えてください!!

というのが、知人の防災士さんからの指導でした。

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南海トラフ地震 モグラの大量死??前兆は日向灘!! [震災]

◆南海トラフ地震の前兆が、


日向灘地震だという説が有力視されており、


被害の対象となる国民は、


その地域に自身が起きるたびに、


肝を冷やし恐怖している。






*さて南海トラフ地震とは・・・

フィリピン海プレートとアムールプレートとの境界線の

沈み込み帯である南海トラフ沿いが、

震源域と考えられている巨大地震の事である。




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http://sittoku-hassin.com/archives/885.html



もしも、南海トラフ地震が起きた場合


◆死者:33万人


◆浸水面積:1015km²


◆避難者:950万人以上(1週間後)


◆断水人口:3440万人


◆全壊建物:238万棟以上


◆経済被害:220兆円


このように、相当な大被害となる。


日本は一時的に壊滅的な状態に陥る。




(注意)しかも、これはあくまで想定であり、


実際に遭う被害は計り知れない。

・・・・・
過去最大級の地震である。










◆また、ある大学の教授が


南海トラフ地震の前兆として、


日向灘地震が起きると南海トラフ地震の引き金になる!?


(南海トラフの西端に位置する。)


このように定義づけるのは、


・・・東大名誉教授の村井俊治氏である。


*教授曰く


『東日本大震災の2日前には三陸沖を震源とする震度5弱の


地震があった。今後、日向灘周辺で震度4,5が起きたら


引き金となって南海地震を引き起こす可能性がある。』


と語っています。








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http://ameblo.jp/tachiagare-nihonjin/entry-1215100...



*南海トラフ地震 前兆のもう一つは、モグラの大量死か!?


皆さんの記憶にも新しい ‘新潟中越地震’ で、


地震前にモグラの大量死がありました。


実は、阪神大震災の時にもモグラの大量死!!


今回も高知県でやはり、モグラの大量死が発見されました。


        ・・・・・・
*今後、このようなモグラの情報や

・・・・・
日向灘地震に関して、要注意です。









*何より、一度でも震災の恐怖を経験した被災者の方々、

植え付けられた恐怖は計り知れない・・・でしょう。




*被災者の方々の環境の少しでも早い復旧・復興を痛切に祈っています。


*備えあれば患いなし、各家庭には必須です。












玉突き大地震!!南海トラフ重大警告!トリガー日向灘沖 [震災]

4月14日に起きた、熊本県震度7大震災!!

専門家によると、

活断層による直下型地震の可能性が高く、

これがさらなる呼び水になる可能性が高いと観ている。


‘日向灘沖⇒南海トラフ’=玉突き大地震


に注意が必要であるというのだ。


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http://matome.naver.jp/odai/2133333225406613501

◇震度7を観測記録した益城町(ましきまち)付近では、



2つの活断層が交じわっており、



地震が非常に起きやすい場所であるという。









*政府の地震調査委員会の長期調査によると、


熊本県中部の布田川(ふたがわ)断層帯と

日奈久(ひなぐ)断層帯が、非常に地震が起きやすい

危険な場所だという。



このいずれも、ほぼ北東から南西方向に断層帯が


走っており益城町付近で‘交差’しているという。


>実は、《週刊アサヒ芸能 2013年2月21日号》で、


〈『M8九州大地震が近い』戦慄データの続出の不気味〉


と題して報道。


10_30-nankai-higaiyosou.jpg
http://www.imart.co.jp/hazard-nankai-traff-jisin-h...

◇九州大地震火山観測研究センター・清水洋所長が

このように警告していた・・・









>九州中部地方の断層は、一気に崩れずに、


>細かく砕けていくという特徴がある。


>最初の揺れよりも、


>小さい規模の余震がしばらく続き、


>もしも布田川・日奈久断層帯が、一気に動くと


>これまでに経験したことのないM7.5~8クラスの


>非常に大きな地震を発生させる潜在的能力を持っている。




infograph2012_nankai.jpg
http://www.asahi.com/special/nankai_trough/

不幸にして、この予測が現実となった。


今回の震度7の地震規模は、M6.5


阪神淡路大震災は、M7.3と下回った。


◇震源が浅いので、狭い地域で、


大きく揺れたというのが専門家の見方だそうです。



*今回の地震は活断層が動いた結果であるということですが、

では、その原因はいったい?

          ・・・
日向灘沖にある地震の空白域!!

これが今回の2つの活断層を刺激し、大地震が起きた!!

・・・と考えられるそうです。








・・・
空白域とは?



今後起きる可能性のある‘緊張状態’にある場所!!


のことを言うそうです。



◇近畿から四国の北部を横切り、

九州の熊本県に至る中央構造断層帯は、

M6以上大規模地震のリスクを内包する大活断層帯!!

記録としては残されていないが、

中央構造断層帯は、これまでも大きな地震を起こしている。


今回のものは、日本人が目にした!!

中央構造断層帯の地震、

この背景には、‘南海トラフのプレッシャー’

も関係するという。

またさらに、緊迫する情報が、

それは、中央構造線断層帯は、『3.11』以降、

かなりエネルギーが溜まった状態なのではないか?

だという予測見解である。


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ホンダ| S2000 ブログ [車]

ついに、2018年に!!発売か? ホンダ S2000 後継者モデル デビュー!?

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http://carinfoj.blog.fc2.com/blog-entry-295.html





この年、ホンダにとって特別な年である。


創業70周年にあたる。



S2000と言えば、


ホンダが、創業50周年の年に


デビューさせた記念のモデルであり、


当時のハイテク技術を駆使したスーパーモデル!!




最高出力250PSという驚異的な数字を


たたき出していた!!









*このS2000のアニキにあたるNSXは、


すでに生産が開始されているようですね。

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http://matome.naver.jp/odai/2137735368355507801

あまりにも高価なNSX!!

file.jpg

http://car-me.jp/articles/958

その価格、1000~2000万円以上

とも言われている。



S2000・・・


honda-s2000-2.png

http://jidoshafan.com/honda-s2000.html

>FRスポーツ

>2シーターコンバーチブル

>2.0L、VTECエンジン

>2004年に発売された北米仕様は、

>2.2L、VTECエンジン最高出力242PS

>トランスミッションは6速ミッション


というモデルの内容でした。


2009年に製造が終了しております。




2014年 5月27日 アメリカ特許庁に、

ある一台のスポーツカーが申請登録された。









そのスポーツカーこそが、

新型S2000ではないか!?



と各種マスメディアを騒がせていた。




>このシークレットカー・・・


>シビックタイプR用2.0L直列4気筒ガソリンターボを


>チューンアップして、


>最高出力350PSとなっている!?


>という驚異的なエンジンパフォーマンスである。







◇その後、開発が進化して現在の情報では、

パワートレインは、

新開発の2.0リッターVTECターボエンジン

これにハイブリットシステムが加わると、

モーターの出力がプラスされます!!

総出力は、400PSになるとも言われています。


さらに、‘SH-AWD’ という駆動方式で

実質は、‘4WD’ ということであります。

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http://xn--ols92r56ds35c.tokyo/?p=6578

◇コーンバーチブル・・・


そのオープンの構造は、


S660が新型の発売もありましたが、


このS660と同じ仕様にするのでは、


と言われております。








ルーフトップが手巻きの幌となって、


被せるような状態となります。


一番注目すべき、フロントフェースは?


写真に添付されているような!!







『 ソリッド・ウィング・フェース 』が、


採用されることが濃厚です。



◇ヘッドライトは、人気の角型LEDとなりそうですね。




*一説には、


NSXの廉価格バージョンとの声もある。





◇価格は、400万円~600万円とも言われている。



2018年度が、非常に楽しみである!!


世界のホンダは、自社軽自動車をTOPに導く!!経営を学ぶ [車]

世界のホンダは、自社軽自動車をTOPに導いていた!! 是非、この経営を学びたい!!

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http://matome.naver.jp/odai/2141951756614311401


本来、ホンダ自動車は、


長らく軽自動車を、


デザイン製造をおこなってきた。





2000年代後半までには、


ダイハツ・スズキなどと比較して


競争力に欠けたモデルが、


素人目に見ても多かった印象を受ける。










軽自動車を軽視しているのでは・・・


との声もあったようであるが、


真相はわからない。





しかし、F1チームを引導し


手薄なラインナップを補強し、


充実させる方針を打ち出し、


プロジェクトチームを編成したようです。






ホンダの底力の発揮です!!


『 ホンダ・ドリーム 』


って感じでしょう。


宗一郎さんの精神が流れているのです。


確実に受け継がれているのです。

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https://gazoo.com/car/history/Pages/car_history_05...


そして、第一弾『 N-BOX 』シリーズ販売開始









ここから展開したのですが、


やはり流れは変わりましたよね。



なぜ、N-BOXが、


ここまで人気が上がるのか?



やはり、そのデザイン性・使い勝手の良さ


エンジン出力でしょう!!




なにより、自社生産しているという点が、


何か事が起きたことに対する対応が、


早いでしょう。









そして、何よりモータースポーツを


長年活動し、


頂点であるF1参戦においての功績



世界のホンダとしてのブランド!!



スーパーカー『 NSX 』の誕生・世界販売


町工場でしかなかったホンダが、


世界のブランドである!!


ということを、根底に消費者ユーザーは、


無意識の中で、


たとえ軽自動車であっても、


デザイン製の優れたホンダ車なら選ぼう!!


ということなのではないか!?と思われる。

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https://www.youtube.com/watch?v=DQLpAhMooJc



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