ランドセルを寄付する！無料

4月は入学シーズンですね、家の子供も小学校に通うことになる新一年生です。

ランドセルもやっと先日届きまして、

入学準備を薦めているわけですが・・・。


さて、このランドセルは通学に関して、

法律や規則で決まっているわけでは当然ありません。



しかし、6年間という長期間の耐久性・容量を考慮した場合

、ランドセルに匹敵する利便性を兼ね備

えたものはないであろう。


学校側も当然のように勧めるケースもあるようです。

しかし、保護者側にとって、ましてやシングルマザーで

生活困窮者である場合は、その負担額は決

して安いものではない。








こうした実態を受け、全国の市町村や自治体で真剣に

具体策を投入し、動いているところもある。


茨城県日立市は約40年前から、新入生に全員に無料配布を行っているという。
市が子供たちのために寄付してるんですね。

また、島根県出雲市では通学用に、

リュックサックを普及したそうである。








小学校を卒業した後、6年間の思い出となるランドセル！！もしかしたらおじいちゃんやおばあちゃんに買ってもらった！！思い出もあるかもしれません。

しかし、卒業した後はランドセルというのは他で

使用できる用途が殆どありません。

普段使えないですよね。

箪笥の隅に・・・というのが現実でしょう。

大きな家で、収納に困らない家であれば、

１つや２つ記念に保存しておいても

問題ないのかもしれませんが・・・。

最近では、サイズを小さくして保存する人もいるようですよ。


費用（1万円前後）は当然かかりますが、

あの大きなサイズが小さくかわいくなり思い出はそのまま！！

という感じですかね。。。